魔法の液体が入った小さなボトルを購入…
初めての体験にドキドキ
人差し指でそっとその液体をおとはの敏感なクリ◯リスに塗ってみる
えっ……?
急に秘部がむずむず疼き始め、敏感になっていくのがわかった
何これ…クリが熱い…凄い…
我慢出来ず指でそこに触れた
その液体が蜜と入り混じりっていくのがわかる
ゆっくりと指を滑らせクリ◯リスを愛撫した
あっ……
我慢出来ず硬くなったチ◯ビを服の上から愛撫し、快楽のまま両方の敏感な部分を愛撫し続けた
ダメ……もぅ我慢出来ない……
今すぐ……欲しい……したい……
会いたい…
LINEしてみた
すぐに既読になった
どうした?
会いたいなって…
キスしたい…
触りたい…
触られたい…
今向かってる
返事が来てからすぐアパートのドアが開く音がした
いきなり抱しめられキスをした
会いたかった…
抱きすくめ、キスをしながら二人はベッドへと倒れ込む
いつになく息づかいは荒かった
やや強引な感じで服を脱がせていく
手のひらを滑らせ、太ももから中心へ向けて愛撫され、指が秘部に達した時、あまりに濡れたそこに
凄い濡れてるけど…
1人でしてたな?
小さくうなずき唇を求める
もつれ合う舌……しっとりとした指先……
細い腰を抱きすくめる逞しい腕……
感覚は研ぎ澄まされ、快感が加速していく
泉はとめどなく湧き続けもとめた
お願い…入れて…
欲しいなら自分で入れてみろよ
躊躇なく上に乗り、その硬く大きなそれをゆっくり入れる
思わず声が漏れた
あっ…
何とも言えない快楽が前進に走る
我慢できず上で大胆に動く
激しく揺れながら自分でも恥ずかしくなるくらい大きな声を出した
どうしよう……我慢できない!ああっ……
イッちゃう!!
繋がれた部分は熱を帯び、そこから温かい蜜が零れ続けた
1人で勝手にイクなよ
下から突き上げられ更に大きな声で喘いだ
ムリ!もぅ凄い!!イッちゃったから許して!
あぁぁ!またイッちゃう!!
いやん…!!
凄いー!!
痺れる程の繰り返される絶頂に意識が遠くなりながらおとはの中にドクンと温かな蜜が混ざり合っていった
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