どっちが本当のおとは?って聞かれても…
どっも
白おとは
黒おとは
どっちが好み?
白いおとは…
初めてお会いする方に突然胸を鷲掴みにされ驚くおとは
なに?!
止めて下さい!!
そんな白い肌をチラチラと見せておいてそれは無いだろう
男はおとはの大きく開かれた服の胸元から柔肌に指を滑らせていった
おとはは突然の事に驚き抵抗をしようと身を捩らせてみた
だが男は後ろからおとはの耳を甘噛し耳元で動くなよと呟いた
おとはは思わずあっと小さな吐息を漏らし膝まづいてしまった…
男はニヤリとした
おとはの目に力がなくなって来ていたからだ
男は更に耳を舌先でなぞり…うなじから肩へ…
あぁ…
おとはは思わず声を漏らしてしまった
男は肩まで舌を這わせながら
感度の高い敏感な突起に指を忍ばせた
止めて下さい…
おとはの抵抗が弱くなっていた
見知らぬ方に感じる訳ないのに…
主人以外の男性に欲情するなんてない筈なのに…
おとはは戸惑いながら抵抗出来ずにいた
ふと、最近こんな事されてない…と思ってしまった自分に驚いていた
男はおとはの突起を指先で摘み囁いた
ホントはされたかったんじゃないのか?
おとはは恥ずかしかった
最初からされたかったのかも知れないと思ったからだ
それに応えるかの様に体がピクンと反応し声が出てしまっていた
あぁ…
いやん…!
嫌じゃないハズだがな〜
男はおとはの下着の中に指を這わせて言った
おとはの割れ目は既に濡れていた…
光る糸を引いた指をおとはに見せ男は欲しかったんだろう?と呟いた
そんなハズない!
まだ抵抗するのか…
だがお前のここはそう思ってないみたいだぞ
そう言うより先に男の指がおとはの割れ目より奥に一気に入っていった
あぁん!!
おとはは大きく喘ぎ声をあげると共に下からは潮が溢れていた
おいおい
一撃でこんなに潮吹いてイヤらしい奥さんだな
そう言うと男は胸の突起を愛撫しながらおとはの中を刺激し始めた
この続きはまた
白おとはは見知らぬ男にどんな反応をして行くのでしょう
みんなはどんな風に攻める??
リアル白おとはとこんなえっちも楽しくない?
一緒にリアルごっこしよ♡
本日1日待機します♡
ご予約待ってます♡