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恵みの雨の朝
乾いた道に
雨の一滴落ちる度
眠っていた
あの独特な香りが目覚ます
冷たい空気に
柔やわらかな湿り気が
混じり込み
何か
胸の奥まで
新しい息が届きそうです
雨は
木々の枝先に触れ
雫を纏った葉っぱは
深い
森の緑の匂いがしました
その香りは
どこか懐かしく感じました
雨に触れた自然界は
しっとりと
静けさを取り戻しているようです
この雨は
人間さまの身体を
そっと整え
心のザラつきを
洗い流してくれそうです
最低気温5℃
今のところ
凍える寒さまではないです
ずっと
地獄のような寒い日々を過ごして来たので
こんな日は
ホント有難いです
気分は
スキップてしまいそう
そろそろ
冬眠からの脱却しないと
です
一歩前進(言霊)
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