たっぷりと外の花に水やりして 漸く朝の色々な用事が済みました  もう既に暑い朝は キリッと苦味の効いた アイス珈琲が最高にぴったりきます  週末に観てきました  ブラッド ピット主演 「F1」 もう、最初から最後まで 痺れるシーンの連続で 150分のフルスロットルストーリーは あっという間に感じました  地を這う様なカメラワークは いっときも目が離せなくて まるで自分がマシンに乗っているかの様に 錯覚してしまう程 ピットインからピットアウトまでの 息つかせぬカオスな状況が何度も続き ドライバーだけでなく チームの気迫に圧倒されました☆ あとね、ブラピが反則なくらい素敵過ぎ  単にビジュアル的なものじゃなく とても緻密に計算されたF1チームの中で 妙に人間臭い「努力」のシーンは グッと心を掴まれました  最後のアブダビGPは本当に凄すぎて 目は口はずっとかっ開いたままで 気が付いたらノドはカラカラ  監督「トップガンマーヴェリック」の ジョセフ コセンスキー監督ですが ある意味、地のトップガンと言っても良い位 そんな感覚を体感した様に思います  次は何を観にいこうかな 今週もよろしくお願いいたします
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